INTERVIEW
株式会社サンリキュール 相馬取締役
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サンリキュールの営業戦略を統括する相馬取締役。
グループ経営の中心にある考え方や、参画企業との関わり方について伺いました。Question 01グループとして目指している経営の方向性を教えてください。
相馬
「全従業員の物心両面の幸福の追求」を理念に掲げています。
人の成長が企業の成長につながると考え、働きがいのある環境づくりを大切にしています。
その積み重ねが企業価値の向上につながると考えています。羽田
人を大切にする考え方が、グループの基盤です。
この考え方があるからこそ、長期的な成長につながっていると感じています。 -
Question 02参画企業と関わる際に大切にしていることは何でしょうか。
相馬
各社の歴史や文化、強みを尊重することです。
その上で連携できる部分をつなぎ、無理のない形で成長していくことを重視しています。羽田
自立した企業同士の連携が、グループの強みです。
それぞれの良さを活かすことで、無理のない成長が実現できています。Question 03今後の展望を教えてください。
相馬
企業同士が強みを持ち寄り、新しい価値を生み出していくことが重要だと考えています。
東北から全国へ、価値を広げていきたいです。
そして何より、このグループに入って良かったと社員一人ひとりが誇れる状態を実現したいと考えています。
共に汗をかき、共に悩み、共に喜びながら、全員で豊かになる経営を目指していきたいです。羽田
同じ志を持った企業が集まることで、大きな力になります。
その広がりが、グループ全体の成長につながっていくと考えています。
株式会社REONE 見原代表
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サンリキュールグループから独立し、新たに会社を立ち上げたREONE。
グループの基盤のもとで挑戦するという選択について伺いました。Question 01グループに参画して独立された経緯を教えてください。
見原代表
独立を考える中で、事業基盤づくりに不安がありました。
特に商品の仕入れ先や信販会社との提携など、ゼロから整える必要がある点が大きな課題でした。
その中で、安心して挑戦できる環境だと感じたことが大きな決め手でした。羽田
頑張った人材の企業支援をすることも、重要ミッションです。
見原の成功が、ジョイントベンチャーの可能性を広げました。 -
Question 02参画後に感じているやりがいは何でしょうか。
見原代表
代表として会社を任せていただき、責任とやりがいを強く感じています。
営業会社のため日々の成果が数字として表れますが、自分の努力が結果に直結する環境に魅力を感じています。
その分プレッシャーもありますが、それ以上に成長を実感できています。羽田
責任ある立場でこそ、成長は加速します。
成功するためにさまざまな応援をすることが、グループとしての責務だと考えています。Question 03今後の目標について教えてください。
見原代表
5期目で営業利益1億円を目標に掲げています。
お客様や取引先に喜んでいただけることを前提に、得た利益を従業員やすべてのステークホルダーに還元できる企業にしていきたいと考えています。
会社の成長とともに、働く環境や報酬もより良いものにしていきたいです。
瀬戸商事 株式会社 大友常務
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IT・通信からペット事業へ大きく転身したきっかけが瀬戸商事。
M&Aを機に参画し、着実に企業価値を伸ばした要因とは何か。
大友常務の挑戦を掘り下げます。Question 01IT系からペット業界に飛び込む決断は大胆ですね。理由を教えてください。
大友常務
羽田社長から「ペット産業は今後も伸びる」と伺い、調べると利益率が高く、
需要も安定していると分かりました。大変そうでしたが、挑戦する価値があると判断しました。羽田
瀬戸商事は、優良企業でしたので、すべてを学ぶことを、重要視しておりました。 大友の柔軟な吸収力に期待していました。実際、現場で一つ一つ自ら実践し、 自分のものにしていったのは素晴らしかったです。
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Question 02ペット事業の現場で苦労した点はありましたか。
大友常務
生き物を扱うので、失敗が許されないプレッシャーがありました。スタッフに
「IT出身で大丈夫か」と見られることもありましたが、一緒に店頭に立ち、信頼を得るよう心がけました。羽田
M&A後にこちらのやり方を押しつけず、相手の文化を尊重する方針が大きく作用したと思います。
Question 03参画後、どのようなメリットを感じていますか。
大友常務
映像やSNSのノウハウを活かして販促がしやすく、社員のキャリアパスも広がるのは大きいです。
資金面で安定しているのも助かります。羽田
ペット事業はまだまだ成長分野なので、GRP会社の強みもプラスしてよりよい企業体にしていきたいです。
株式会社 stance innovation
中鉢代表
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人材派遣を手掛けるstance innovation。
ナンバー2だった中鉢代表が急遽社長を引き継ぎ、1年で大幅に利益を伸ばしました。
グループ全体からの学びとサポートが鍵になったようです。Question 01中鉢さんは突然社長になったと伺いました。経緯を教えてください。
中鉢代表
育児休業から復帰した際、前代表が退任することになり、急に社長を任されました。
最初は戸惑いましたが、「やるからには全力を尽くそう」と決意しました。羽田
社長を託す際、覚悟と決意を確認しました。人間性を踏まえ問題ないと任命しました。
彼は非常に謙虚で、成長心があり、努力家、経営者として必要要件が備わっていたため、
想定以上に早く成果を上げてくれました。 -
Question 02社内とのコミュニケーションで苦労はありませんでしたか。
中鉢代表
もちろん苦労はありましたが、グループの輪読会や経営会議で学んだ内容を社内に共有し、
「自分たちだけでなく、グループ全体が支えてくれる」と示したところ、モチベーションが上がりました。羽田
stance innovationは人材派遣という社会的意義の高い分野を担っています。
経営とリーダーシップを両立する中鉢さんは非常に頼もしく、グループとしても大きな安心感があります。Question 03今後の目標を教えてください。
中鉢代表
短期的には営業利益1億円、ゆくゆくは10億円規模を目指したいと思っています。 人材派遣を通じて企業と求職者をつなぎ、さらに社会に貢献したいです。
株式会社東北ナヴィスソリューション 小森代表
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IoTセキュリティを中心に企業のIT環境を支える東北ナヴィスソリューション。
ITコンサルティングの視点から企業課題を解決する同社は、グループ参画によって提案領域を広げています。
小森代表に、グループの強みや今後の展望について伺いました。Question 01グループに参画して感じる共通の強みは何だと思いますか。
小森代表
ITコンサルティングを軸に、複合的な提案ができる点です。
各社の商材を組み合わせることで、1社のお客様に対して幅広い課題解決が可能になりました。
窓口を一本化できる点も、大きなメリットだと感じています。羽田
BtoB事業を対象としているグループ会社が4社あります。各々の強みであるキラーコンテンツをアップセル・クロスセルすることでお客様満足度が上がり、お客様の利益拡大につながると考えております。
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Question 02今後の市場環境の変化の中で、グループのサービスはどのような役割を果たしていくと考えていますか。
小森代表
DXやAI、GXの普及により、企業の業務効率や生産性は今後さらに高まっていくと考えています。
その中で、私たちの製品やサービスは企業のオフィス環境を支える中心的な存在になっていくと思います。
新しいトレンドを素早く捉え、お客様に提案していくことで、お客様にとって、なくてはならない存在になっていきたいと考えています。羽田
市場の変化が進む中で、お客様のニーズも変化してきます。そのニーズに合わせたサービスを提供することが責務になると考えております。
Question 03グループに参画して、実際に感じている価値やメリットは何でしょうか。
小森代表
グループとして連携することで、これまで自社だけではできなかった提案ができるようになりました。
提案の幅が広がったことで、お客様に対してより価値のあるサービスを提供できていると感じています。
結果として、自社の成長にもつながっている実感があります。羽田
福島県を基盤にセキュリティ事業に特化した東北ナヴィスソリューションとのジョイントにより、グループ各社の企業価値拡大につながっています。