株式会社サンリキュール代表を務めさせて頂いております 羽田でございます。
弊社では経営理念を実現していく為に、現在 二つの中長期計画を掲げて日々精進しております。
一つめは2025年 「株式上場」となります。
二つめは2030年 「中小企業として日本経済に貢献する」事となります。
一つめの株式上場については、上場がゴールではございませんが、盤石で安定的な経営基盤を構築し続ける事により、新たなステークホルダーの方々へのご期待に応えるべく、増収増益を図る事が必須と考えております。
その為の通過点として、東北上信越にて新規上場を果たしていくという事は、歴史を残すという意味でも非常に重要だと考えております。
次に、中小企業として日本経済や地域社会に貢献を行う事を目的としております。
サンリキュールは東北上信越のIT・通信分野にて、常にお客様の売上アップやコスト削減につながる商品を普及させ、お客様の利益アップを実現させて地域社会から必要とされるコンサルタント集団を目指しております。
上記を実現させていく為にも、コンサル業としてお客様からの信頼を圧倒的なものにして、
経営理念である「全従業員の物心両面の幸福」を実現させていくと共に、全てのステークホルダー様への還元を行い、中小企業として、日本経済への貢献をさせて頂く事に使命感をもって取り組みをさせて頂く所存でございます。